なぜ自立学習なのか?

AIはすばらいい!?

こんにちは!自立学習アップトレンド塾長のマスター(ニックネーム)です。

私が学習塾をスタートさせたのは、某フランチャイズ塾でした。ここでは、最新式のパソコン教材を使って「だれでも成績をアップさせることができる!」というものだったのです。この一見優れたソフトは、今でいうところのAIに近いものです。生徒ひとりひとりに合ったカリキュラムで、楽しく学習を進められ、正解ならどんどん先に進み、不正解ならつまずいたところまで遡って学習する。それをコンピューターが判別して、生徒を導いていく。簡単にいうとそういったソフトです。

果たして全員の成績は上がったのか?

結論から先に申し上げますと、No!

確かに、成績が上がる生徒もいますが、全く上がらないという生徒も出てしまいました。Yes.成績が上がった生徒とNo.上がらなかった生徒。

その差って何ですか?

まず、Yes組の共通点は

◇もともと勉強が嫌いではない。

◇柔軟性に優れ、素直にアドバイスを受け入れる

◇どちらかというと積極的に行動できる

そして、気になる No組ですが

◆勉強は嫌い。

◆ガンコ、自分のスタイルをかたくなに守ろうとする

◆そのわりに、人からの指示を待っていて、言われなければ動かない

解決策のキーワード。それが ”自立”

AI(コンピュータ)を使った学習では、根本的に自分の意思では学習を進めていないといえないだろうか?一見、自分の意志で、自分に合ったレベルや弱点を学習しているように見えるけれど、そこには自分の意思決定がありません。

結局は、自分で進むべき方向を決めてはいません。

自分で決意していないから

勉強嫌いは、いくらやってもそのままだし

ガンコで、自分の殻を破ることもないし

どこまで行っても、指示待ち人間です。

そこで、 ”自立” ということになるんです。

ちょっとわかりにくいんで、まず ”自立” と正反対の言葉を思い浮かべて・・・?

”依存” です。

成績が振るわない生徒の、ほとんどは、”依存心”がものすごく強いのです。

ものへの依存、ゲーム依存、スマホ依存・・・

先生依存、お母さん依存、友だち依存・・・

どんなに悩んでもかまいませんが、結局自分で決めることができなくて、だれかに決めてもらっているようなら要注意です。

アドバイスをきくのは、よいことです。いろいろ、他人の意見をききましょう。

そのうえで、行動するのか、しないのか

自分で決めること。

そして、行動の結果に、責任をもつこと。

誰かに決めてもらっているうちは、失敗したとたんに言い訳がはじまります。「失敗したのは、私のせいじゃないし!」「だからやりたくなかった!」

そこで、 ”自立” だと思うのです。

自分で、歩く方向を決め、行動し、その結果に自分で責任を持つ。

私の塾では、この言葉を一番大切に考えています。

フランチャイズからの脱退

このことに気がついてからも、しばらくの間は、フランチャイズの塾を続けました。この方法でも”自立”を実現できないものか、もがいてみました。

しかし

コンピュータ任せ

この根底にあるものは、どうあがいても解消できません。

生徒は、手ぶらでやってきても、塾での勉強はできる。学習するところも、弱点もすべて指示してくれる・・・。裏を返せば、自分では何一つ決められない、弱点がどこなのかも自分で認識できた訳じゃない。そこには、自分を向上させてくれる最強の存在であるはずの自分自身を、わき役に押しやっしまうという現実が残ってしまいます。

そこで、脱退を決意

その結果、このフランチャイズ企業から

いやがらせ を受け

2度の教室移動を余儀なくされ、現在の場所で、ひっそり再開校しているしだいです。

学習のながれ

では、具体的に 自立学習 がどんなものなのか、簡単に流れをご説明します。

入会時

  保護者様と生徒ご本人のお悩み、ご希望をお聞かせいただきます。

方針決定

  方針と学習プラン(マスタープラン)を作成します。

学習開始

  マスタープランに基づいた毎回の学習プランは、生徒自身で決定

  もちろん、学習開始当初は、計画するのが苦手なお子さまがほとんどですのでアドバイスや、計画例をいくつか提示していきますので、ご心配ありません。

学習結果

   毎回結果を報告してもらいます。

  なぜか、最初のうちは、できなかったことや、反省を報告する生徒が多いです。ですが、私が知りたいのは、「うまくいったこと」「できるようになったこと」そして「なぜ、うまくいったのか。なぜ、できるようになったのか。」です。

 できなかった理由を並べるのは、やめましょう。

 できるようになった理由を並べるほうが、次につながります。

なぜなら、その方法で、次回も同じように取り組めば、うまくいく可能性が高いのです。それこそ、あなたが見つけた最強学習法なのです。最強学習法は、あります。でも、人それぞれにちがっている。そこに気が付いていない。見つけてほしい。

 塾をやっているのだから、もちろん効率的な学習方法や、優れたやり方はいろいろ知っています。体験もして、実感もあります。けれど、その子にとっての最強ではないかもしれない・・・。だから、見つけてほしいんです。最強学習法を。

かつてサラリーマンだった私は

典型的なダメダメリーマンでした。

いつまでたっても上司からの指示待ちグータラ社員。

そのくせ、指示をもらったら、反射的に、「できっこない」と思ってしまう。できない理由ならそれこそ、いっぱい並べられる。そう思いながら仕事をやるもんだから、いい結果なんてだせっこない!でなければ、上司のせい、同僚のせい、後輩のせい・・・

こんなおとなになって欲しくありません。

「できる」方法を思いつけるひと。

「できた」経験が豊富なひと。

そんな人は、成功のために必要なプロセスをたくさん知っている上等なおとなです。

塾での学習状況は、毎回保護者様にご報告します

教室では、専用のアプリを使って保護者様のスマートフォンなどに、塾での学習状況をご報告いたします。双方向の対話式になっていますので、保護者様のご要望なども、すぐにキャッチアップして参ります。